令和8年度 対面式・始業式

静まり返っていた校舎内に子どもたちの元気な声が戻ってきました。今日(4/8)から令和8年度が始まりました。

対面式では、今年度着任した新しい先生方の紹介も行いました。子どもたちは、先生方の話を興味深そうに聞き、新しい出会いに胸をふくらませている様子が見られました。

始業式では、校長先生から次のお話がありました。

「根を養えば樹はおのずから育つ」という言葉をもとにお話がありました。あるりんご農家の方が、何度も無農薬栽培に挑戦する中で、思うような成果が出ず、失敗を重ねてきました。そんなある時、自然のままの森に目を向けると、特別な手入れをしなくても木々がいきいきと育っていることに気づきました。その違いを考えた結果、「土」の大切さに行き着いたというエピソードが紹介されました。

子どもたちにとっての「土」とは、教室や学校、地域にあたります。新しい学年のスタートにあたり、一人一人が安心して学び、力を伸ばしていける環境である土を、先生や仲間とともにつくっていきましょうというメッセージが伝えられました。

式が終わったら、次は教室へ。
新しい担任の先生との出会いが待っています。教室では、新しい教科書が配られ、目を輝かせながらページをめくる姿が見られました。自己紹介や学級開きが行われ、これからの学校生活への期待がぐん!と高まりました。

新たな一歩を踏み出した子どもたちの成長を、今年度も職員一同、温かく見守ってまいります。