本日(7/17)、1学期の終業式を行いました。
この1学期、子どもたちは毎日の授業や学校行事、友だちとの関わりの中で、一人一人が自分らしく輝きながら成長してきました。
終業式では、校長先生から「夏休みのくらし」をもとにした学びの本質についてのお話がありました。「夏休みのくらし」は受け継がれてきたものであり、その中の一つの例として、神戸市にあった二宮尋常小学校の「休暇中の心得」(大正11年)が紹介されました。そして、一番最初の約束は、「いよいよ楽しい夏休みがきた。悪いことさえしなければ、何をしてくらしてもよい」であることを教えてもらいました。

また、「野にも山にも川にも…」という言葉を紹介しながら、学習は机の上だけでするものではなく、自然や地域の中で興味をもったことを自分で調べたり、体験したりすることも大切であると話されました。
「どこでも」「とことん」「自分で決める」ことを大切にしながら、一人一人が充実した夏休みを過ごし、本当の学びにつながる夏休みにしてほしいという願いが込められたお話でした。
終業式の後は、各教室で担任の先生から一人一人に通知表が手渡されました。先生と一緒に1学期の頑張りや成長を振り返る時間は、子どもたちにとって自信や次への意欲につながる大切な時間となりました。


保護者の皆様、地域の皆様には、1学期間、本校の教育活動に温かいご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
夏休みが子どもたちにとって笑顔あふれる充実した毎日となりますよう願っています。そして、9月1日に元気な子どもたちと再会できることを、教職員一同楽しみにしています。