10月31日(土)に開催された「げんき・げんき祭り」にて、5年生がお米の販売を行いました。地域の方々のご指導と手厚いご協力のもと、全校生で米作りに取り組んできました。春の田植えから秋の稲刈り、そして収穫後の精米作業に至るまで地域の方にお世話になり、無事に立派なお米として完成させることができました。
また、今年からお米の名前とキャラクターが新しく変わりました。名前は「西紀っ子米」です。名前とキャラクターは5年生が考えたものです。西紀で作ったお米の良さはもちろん、米作りに携わってくださった地域の方の温かい思いを改めて実感し、その感謝が一番伝わるようにという願いが込められています。
キャラクターは、「食べると元気もりもり!!」を合言葉に、みんなに笑顔と元気を届ける、明るく親しみやすい存在として考えました。いつでもみんなの心とお腹をハッピーにしてくれる、誰からも愛されるキャラクターです!

当日は、5年生が「いらっしゃいませ!」と元気いっぱいの声を響かせ、自分たちが関わってきたお米の魅力を来場された皆様へしっかりとアピールしました。お客さんからいただいた温かい声をかけていただき、子どもたちにとって大きな喜びや励みにもなりました。

この一連の活動は、食べ物の尊さや生命を育む大切さを実感するとともに、親身に支えてくださった地域の方との関わりを通して、ふるさと「西紀」に対する感謝や誇りを深く心に刻む貴重な機会となりました。また、この経験を通して、生きたコミュニケーション力を培い、西紀っ子米を完売したことで大きな達成感を味わうことができました。
米作りから販売に至るまで、温かく支えてくださった地域の皆様、そして「西紀っ子米」をご購入いただいた皆様、本当にありがとうございました。