２学期終業式が行われました。

学校長のお話

表彰

冬休みの生活について

児童会の発表

今年は、恒例の寸劇ではなくパワーポイントでの発表でした。

中身が詰まったわかりやすい発表でした。

長い２学期でしたが、子ども達が元気に学校に来てくれたことを大変うれしく思います。

コロナ禍ではありますが、楽しい年末年始をお過ごしください。

今日の給食は、「丹波篠山牛を味わう日」でした。

メニューは、ビビンバ、わかめスープです。

ビビンバのお肉がなんと「丹波篠山牛」なのです。

どの学年も笑顔でおいしくいただきました。

今年は、国の支援でお肉だけでなく、鯛や海苔などさまざまな食材が給食に使用されます。

楽しみですね。

丹波焼の青年部の皆様より一輪挿しを寄贈いただきました。

コロナ禍を案じ、子ども達、教職員の心の癒やしになればということで実施されているそうです。

若い窯元さんの作品です。

素敵な一輪挿しですね。

なお、お花も市内の花屋さんのご協力でいただきました。

地域の皆様の温かい心がとてもありがたいです。

「心ってどこにあるのでしょう」

女の子「むねがどきどきすることがあるから、むねにあるのでしょうか。」

ぶたさん「わたしは、鼻にあると思うわ。」

男の子「いろいろかんがえると頭が痛くなるから、頭にあるのかな。」

たぬき「ぼくは、いやなことがあると、お腹がいたくなるんだ。こころはお腹にあるのかな。」

みんな、いろいろなところに心を持っているようです。

心について、子ども達からの感想がありました。

やっぱり、心ってだいじですね。