児童会恒例のほくほくいもいもパーティーが行われました。
まずは、児童会から説明です。
いもむきおにのスタート
タッチをされるといもになります。
2人からむいてもらうと、いもから人になり、走り回れます。
その間に焼き芋はどんどん焼けています。
続いて、しっぽおに。
力の限り走ります。
おいもが焼けたぞ。
これにしよう。
班で一緒にたべよう。
おいしいね。
にっこり。
うまい。
いえーい
やったー
楽しい楽しいほくほくいもいもパーティでした。
児童会恒例のほくほくいもいもパーティーが行われました。
まずは、児童会から説明です。
いもむきおにのスタート
タッチをされるといもになります。
2人からむいてもらうと、いもから人になり、走り回れます。
その間に焼き芋はどんどん焼けています。
続いて、しっぽおに。
力の限り走ります。
おいもが焼けたぞ。
これにしよう。
班で一緒にたべよう。
おいしいね。
にっこり。
うまい。
いえーい
やったー
楽しい楽しいほくほくいもいもパーティでした。
人権朝会
「青いかいじゅうと赤いかいじゅう」
山をはさんで2匹のかいじゅうが住んでいました。
山があるので二人は相手に会ったことがありません。
山に空いている穴を使ってお話をしています。
あるときけんかになってしまい、赤いかいじゅうが石を投げました。
その石が山頂にあたり、山がくずれました。
山が崩れるのを見て、2人は石を投げて山を崩し始めました。
やっと2人は出会えました。
子ども達からいろいろな感想がでました。
全校合唱
指揮は、児童会長です。
みんなで「ふるさと」を気持ちをこめて歌います。
曲間に、会長からのメッセージ
気持ちを込めてしっかり歌えました。
学校長より
各学年に表彰状を渡しました。
1年 うまくできた賞
2年 歌とダンスがすてき賞
3年 黒豆を大好きになったで賞
4年 伝説の弁当賞
5年 心がほかほか賞
6年 西紀最優秀賞
どの学年も本当に素晴らしかったですね。
6年「さがしています」
原爆が投下された広島での人間、動物、道具の心の叫びを表現しました。
日常生活を送っていた人々の叫び
原爆投下。
捕虜を閉じ込める鍵の叫び
原爆投下。
一人一人の思いや誓いを伝えます。
とにかく、圧巻の発表でした。
最高学年にふさわしい、迫真の演技でした。
さすが、6年生という発表でした。
5年「セロ弾きのゴーシュ」
演奏が下手なゴーシュは毎日、団長に叱られます。
猫がゴーシュをからかいますが、ゴーシュは、ネコに怒りをぶつけることで気持ちがすっきりします。
かっこうは、「ドレミファを教えて」といいます。ゴーシュは教えているうちに正しい音階の感覚をつかみます。
たぬきがやってきて、小太鼓の練習をしたいと言います。
たぬきが、ゴーシュの2本目の糸が遅いことを指摘すると、ゴーシュは素直に聞き入れました。
ねずみの親子がやってきました。
子ねずみが、病気になったのでゴーシュの演奏で治してほしいと頼まれます。
ゴーシュは、ネズミのために演奏しました。
そして、演奏会。ゴーシュは観客からアンコールを受けるまでに成長しました。
動物たちの訪問がゴーシュの腕を上げたのでしょう。
「さすが、高学年」というユーモアと切れ味のある演技でした。
4年「手に入れろ!特産品! ~伝説のお弁当作り~」
兵庫県を回って、特産品を集め、伝説のお弁当を作るストーリーです。
阪神地区
トラッキーの登場
神戸牛をゲット!
淡路
タマネギとエビを手に入れました。
但馬
ゆるキャラの「玄さん」
岩津ネギをもらいました。
播磨は、「しろまるひめ」
明石のたこを手に入れました。
丹波は、「まるいのとまめりん」
「黒豆とくり」をゲット
おいしいお弁当ができました。
兵庫を旅した4年生でした。
元気でユーモアたっぷりの発表でした。
市音楽会で合唱した曲を発表しました。
「青い空に絵をかこう」
「Smile Again」
元気に明るく、そして美しい歌声でした。
3年「われら 西紀黒豆 ドリーマーズ ~夢へ向かってGO!~」
黒豆の魅力を3年生が発表してくれました。
きなこが苦手な男の子に黒豆がきなこの素晴らしさを話しています。
黒豆博士が黒豆のすばらしさを教えています。
ダンスでノリノリ
黒豆の魅力を劇やダンス、歌で演じてくれました。
2年生「かさこじぞう」
みなさまもご存じの心温まる昔話です。
全員で劇が始まる前のプロローグ。
じいさま、ばあさまと家に住むネズミの会話
歌と踊りで盛り上げます。
地蔵様 登場。
心やさしいじいさま、ばあさまに、お正月をむかえるための品を置いていきます。
最後は踊りと歌でエンディングでした。
じいさま、ばあさまのゆっくりとした演技とテンポのいいダンス、歌が入る素敵な劇でした。
学習発表会の様子について、何回かに分けて紹介します。
1年「おおきなかぶ(にしきスペシャル)」
大きなかぶができて、おじいさんはびっくり
一人ではぬけないので、孫をよびます。おじいさんは、孫の問題に答えて、おじいさんだと信じてもらえます。
ねこのナレーターたちも登場。
おじいさんとまごがひっぱっても、ぬけません。
まごは犬を呼びました。犬は、英語の問題を出しました。
まごは、英語の色を答えられたので、犬は助けることにしました。
でも、かぶは、ぬけません。
ねこも加わって、引きますが、ぬけません。
ねずみが壁(跳び箱)を乗り越えて
手伝いに来ました。
おじいさんと孫と犬とネコとネズミの力でかぶはぬけました。
おいしいかぶのシチューが食べられました。めでたし、めでたし。
元気いっぱい、とっても上手なセリフの言い回しに感心しました。
1年生とても頑張りました。