教育書道展の表彰です。
表彰された児童は6名ですが、西紀小学校の子ども達はとても丁寧に書いているので「誰が選ばれても・・」という中での選考でした。
教育書道展の表彰です。
表彰された児童は6名ですが、西紀小学校の子ども達はとても丁寧に書いているので「誰が選ばれても・・」という中での選考でした。
今年度、初めてのふるさと朝会がありました。
今回も、各教室で行いました。
テーマは「丹波木綿」です。
いつもなら、講師の方に来ていただいてお話しをいただくのですが、
今回は、インタビューの動画を流しました。
いただいたパンフレットも使いながら、丹波木綿について学びました。
少しですが西紀の魅力に触れることのできたひとときでした。
コミュニティスクールだより第3号です。
学校だより(2月号)その2です。
今日は、児童会選挙でした。
まず、現児童会役員から諸注意です。
続いて、候補者の演説です。
会長候補
新6年副会長候補
新5年副会長候補
書記候補
全員、しっかりと自分の思いを演説できました。
候補者全員のチャレンジする気持ちに「あっぱれ」です。
「vs西紀」の続きです。
プレッシャーけん玉
けん玉の一発勝負対決です。
一回しかチャンスがないので、プレッシャーがかかります。
みんな真剣勝負です。
「まちがいをさがせ」
テレビに映った2枚の写真で、変わったところを当てます。
なにげない日常の写真にクイズのネタがあるものですね。
わかったら、テレビの前まで行って答える子もいました。
子ども達のアイディアから生まれた「vs西紀」
全校生での楽しいひとときでした。
児童集会「vs西紀」の続きです。
「お手玉ダーツ」
まず、5,6年生から説明です。
低学年は内側、高学年は外側から投げ入れます。
模造紙に書いた的にめがけて投げ入れます。
お手玉ですが、落ちた後、けっこうすべるので子ども達は苦戦していました。
「ジェスチャー王はだれだ」
低学年と高学年に分かれて、片方がジェスチャーをして、もう片方のチームが当てます。
テレビに映し出されたお題のジェスチャーです。
わかったら、必死に答えます。
vs西紀とっても盛り上がりました。
児童会が中心となって、児童集会「vs西紀」を企画してくれました。
そのときの様子をお知らせします。
まず、体育館に班ごとで集まり、説明を聞きます。
説明を聞いたら、ゲームの場所に分かれます。
5つのゲームコーナーを紹介します。
「〇〇といえば?」
みんな連想しています。
同じ答えが多いほど得点が高くなります。
例えば、お題が「くだもの」で
4人の答えが「りんご、りんご、みかん、いちご」
だったら、りんごが2人なので、2点入るということです。
「ともだちは何を書くかな?」ってことも考えているようです。
5,6年生の進行で、1~4年生が楽しみました。
本日から児童会選挙の演説が解禁となりました。
候補者は、距離を取って自分の選挙公約を話します。
自分の考えを知ってもらったり、アピールすると共に
本番に向けての練習も兼ねています。
児童会選挙は2月17日です。
本日の全校朝会も放送で行いました。
児童会から週目標の発表があり、その後、学校長より読み聞かせがありました。
内容は、なんと「ももたろう」
しかし、この「ももたろう」は、昔話には語られなかった裏話が入っているところがおもしろいのです。
いくつか紹介します。
ももたろうは、おじいさんとおばあさんに育てられましたが、それだけではありません。近所のおねえさんや先生、お医者さん、お店のおばさんなど様々な人の協力でももたろうは大きくなったのです。
さる、いぬ、きじ以外にもお供したかった動物がいたとか
きびだんごだけではさすがにお腹が減るので、他にも食べるものを持っていたとか
鬼ヶ島では、「突然襲ってくるのは卑怯だ」と鬼からクレームがあったりと
このお話で大切なことは、
聞いたことだけで判断するのではなく、(鬼ヶ島に)行ってみたら分かる、(鬼たちに)会ってみたら分かるということです。
最後には、人間や動物や鬼が楽しく暮らしたというお話しでした。