4年生は理科で、空気や水、金属の温度が変われば体積に変化があるかについて、実験を進めています。この単元から、初めて理科室て色々な道具を使って学習するので、子ども達は興味津々で取り組んでいます。班で協力しながらフラスコやガラス管など実験道具を慎重に扱い、体積に変化があったときには「おお!」などど声を上げる等、目を輝かせています。
4年生は理科で、空気や水、金属の温度が変われば体積に変化があるかについて、実験を進めています。この単元から、初めて理科室て色々な道具を使って学習するので、子ども達は興味津々で取り組んでいます。班で協力しながらフラスコやガラス管など実験道具を慎重に扱い、体積に変化があったときには「おお!」などど声を上げる等、目を輝かせています。
4年生は、「兵庫県のひみつ」というテーマで発表しました。4月から社会科や総合的な学習の時間などに、兵庫県のことについて地域ごとに3~4人のグループを作り、各地域の特産物、有名な施設や建物、キャラクターなどについて調べてきました。その内容を、パソコンを使って写真や紹介コメントなどを貼りつけてスライドにまとめ、発表に使いました。
4年生は10月3日(月)に、社会科や理科の学習の一環として、兵庫県庁やバンドー青少年科学館の見学に行きました。兵庫県庁では、兵庫県の各地域の様子についてビデオを見せていただいたり、普段入ることのできない災害対策室等を見学させていただいたりしました。
青少年科学館では、プラネタリウムで理科で学習した星座や星を見たり、館内の体験コーナーを楽しんだりしました。これからしっかりと振り返りをして、さらに今後の学習に生かしていきます。
4年生は、とじこめた空気はどうなるかについて、袋に空気を入れて押したり、空気でっぽう等を使って調べたり実験したりしています。空気を入れた袋を押すとどんな感じ感じがするか、また空気でっぽうでは空気の体積がどんな時に玉がよく飛ぶか等、一人ひとりとても意欲的に調べていました。
7月6日(水)に、西紀3小の4年生で清掃センターの見学に行きました。どのようにごみが処理されているかについてやごみの分別について教えていただき、お話を聞いた後は施設内を見学しました。中央制御室で様々な機械を一人で管理しておられる職員の方の様子を見て、みんな「すごい!」「私にはできへん!」と驚いていました。わたしたちの健康な生活を維持するために働いている方々の姿から、ごみの分別をすることやごみを減らそうと考える子がたくさんいました。今後も社会科の学習でゴミの処理について深めていきます。
4年生は算数の授業で、1立方メートルを学習し、実際に新聞紙で1立方メートルの大きさを作ってみました。思ったより大きいことに驚いていました。
6月7日5時間目に、4年生の特別の教科 道徳の授業研究を行いました。子どもたちは、資料を通して友だちを大切にするとはどういうことかを考えました。事後研修会では、西紀小学校の子どもたちにつけたい「四つの力」のうち、この授業をとおして、特に「人とつながる力」「課題解決に向けて工夫する力」を高めるためにはどうすればよいか話し合いました。
4年生の理科では、学校の周りの生き物を一年間通して観察します。まずは、学校周りの「春の生き物観察ツアー」に出かけました。色々な植物や動物を見つけてタブレット端末で写真を撮り、棒温度計で観察時の気温や水温を計りながら歩きました。
教室に戻って、タブレット端末を使って観察カードをつくりました。
今年度最後のクラブ活動でした。
来年からクラブ活動に参加する3年生が見学しました。
6年生にとっては最後のクラブ活動でした。
そして、3年生は来年からクラブ活動に参加します。楽しみですね。
4年生は、絵手紙の製作にチャレンジしました。
絵手紙の講師さんに来ていただいて、ご指導いただきました。
それぞれに製作します
夢中で取り組みます
素敵な作品ができました