3年生
「普段どれぐらい磨けてるかな」
「1本、1本ていねいに磨こう」
6年生
中学校に向けて、普段の食生活と関連したお話しがありました。
自分の歯みがきがうまくできているか振り返る良い機会ですね。
大人になると歯みがきを振り返る機会がほとんどないので、この学びを今後に生かしてほしいです。
3年生
「普段どれぐらい磨けてるかな」
「1本、1本ていねいに磨こう」
6年生
中学校に向けて、普段の食生活と関連したお話しがありました。
自分の歯みがきがうまくできているか振り返る良い機会ですね。
大人になると歯みがきを振り返る機会がほとんどないので、この学びを今後に生かしてほしいです。
歯みがき教室が行われました。
前かけをしているだけでも、かわいいですね。さすが1年生。
先生から歯みがきのお話しです。
「きれいに磨けてるかな。」
「真っ赤だ。」
「しっかり磨かなきゃ。」
「きれいに磨けたかな?」
教わったことを生かしてピカピカの歯にしよう。
3年生がテラスで育てていた山の芋を収穫しました。
プランターの中から山の芋が出てきました。
今年は、例年以上に豊作です。
大きな山の芋がたくさんとれました。
外国語活動は、3年生から始まりますが、1.2年生も外国語に親しむ機会を作っています。
1年生
2年生
英語で書かれた本ですが、絵を見ながら、担任のアクションを楽しみながら、聞くことができました。
6年「さがしています」
原爆が投下された広島での人間、動物、道具の心の叫びを表現しました。
日常生活を送っていた人々の叫び
原爆投下。
捕虜を閉じ込める鍵の叫び
原爆投下。
一人一人の思いや誓いを伝えます。
とにかく、圧巻の発表でした。
最高学年にふさわしい、迫真の演技でした。
さすが、6年生という発表でした。
5年「セロ弾きのゴーシュ」
演奏が下手なゴーシュは毎日、団長に叱られます。
猫がゴーシュをからかいますが、ゴーシュは、ネコに怒りをぶつけることで気持ちがすっきりします。
かっこうは、「ドレミファを教えて」といいます。ゴーシュは教えているうちに正しい音階の感覚をつかみます。
たぬきがやってきて、小太鼓の練習をしたいと言います。
たぬきが、ゴーシュの2本目の糸が遅いことを指摘すると、ゴーシュは素直に聞き入れました。
ねずみの親子がやってきました。
子ねずみが、病気になったのでゴーシュの演奏で治してほしいと頼まれます。
ゴーシュは、ネズミのために演奏しました。
そして、演奏会。ゴーシュは観客からアンコールを受けるまでに成長しました。
動物たちの訪問がゴーシュの腕を上げたのでしょう。
「さすが、高学年」というユーモアと切れ味のある演技でした。
4年「手に入れろ!特産品! ~伝説のお弁当作り~」
兵庫県を回って、特産品を集め、伝説のお弁当を作るストーリーです。
阪神地区
トラッキーの登場
神戸牛をゲット!
淡路
タマネギとエビを手に入れました。
但馬
ゆるキャラの「玄さん」
岩津ネギをもらいました。
播磨は、「しろまるひめ」
明石のたこを手に入れました。
丹波は、「まるいのとまめりん」
「黒豆とくり」をゲット
おいしいお弁当ができました。
兵庫を旅した4年生でした。
元気でユーモアたっぷりの発表でした。
市音楽会で合唱した曲を発表しました。
「青い空に絵をかこう」
「Smile Again」
元気に明るく、そして美しい歌声でした。
3年「われら 西紀黒豆 ドリーマーズ ~夢へ向かってGO!~」
黒豆の魅力を3年生が発表してくれました。
きなこが苦手な男の子に黒豆がきなこの素晴らしさを話しています。
黒豆博士が黒豆のすばらしさを教えています。
ダンスでノリノリ
黒豆の魅力を劇やダンス、歌で演じてくれました。
2年生「かさこじぞう」
みなさまもご存じの心温まる昔話です。
全員で劇が始まる前のプロローグ。
じいさま、ばあさまと家に住むネズミの会話
歌と踊りで盛り上げます。
地蔵様 登場。
心やさしいじいさま、ばあさまに、お正月をむかえるための品を置いていきます。
最後は踊りと歌でエンディングでした。
じいさま、ばあさまのゆっくりとした演技とテンポのいいダンス、歌が入る素敵な劇でした。